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Care
Extension, Cornrow,Braids,dread >>> CARE
エクステ、コーンロウ、ブレイズ、ドレッドのケア方法が書いてあります。最後まで読んで頂けると幸いです。
01
Extension >>> Brusing
エクステのブラッシングの仕方。たとえ、地毛でも長い髪は絡まりやすいです。絡みを防止するためにブラッシングは欠かせません。 根元を押さえ、毛先から丁寧にブラッシングしましょう!! ブラッシングする際には、エクステ用のスプレー、ローションや流さないトリートメントを使用すれば、ツヤが出て静電気も抑えられます。
ブラシは地肌に優しくて刺激の少ない物を選び、金属製のブラシは静電気が発生しやすので、豚毛などの天然素材のブラシがオススメです。
02
Extension >>> Shampoo
シャンプー前は毛先から丁寧にブラッシングし、絡まり等を取って下さい。 絡まりを防ぐため、顔をあげた状態で指先で頭皮を優しくマッサージするようにシャンプーして下さい。 シャンプーは頭皮で泡立てず、手の平で泡立ててからシャンプーする事をオススメします。
汚れは積もると落ちにくくなっていきます。毎日の汚れを残さないようにしっかり洗っていきましょう。
03
Extension >>> Treatment
シャンプー後の濡れた髪はとてもデリケート。 絡みが生じたらトリートメントを塗布し、滑りを良くして毛先から目の荒いコーム等で絡みを解消して下さい。※ウェーブのエクステはコンディショナーがオススメです。 エクステの毛先をはじめ、全体にトリートメントを塗布し、洗い流して下さい。 しっかり塗布することで紫外線ガードにもなります。
エクステと地毛の結合部分にトリートメントが残るとエクステが外れやすくなり、また、ニオイの原因にもなります。 結合部分に付着したトリートメントはよくすすぐようにしましょう。
04
Extension >>> Dry&Blow
絡みや痛みの原因になりますので擦り合わせるようなドライ方法は避けながら、水気を絞り出すようにタイルドライして下さい。 十分なタオルドライ後、ドライヤーでブローして下さい。その際、洗い流さないトリートメント等をご使用いただくと保湿効果が高まり、ドライヤーの熱からも保護できます。
根元から中心に乾かすと、乾きも早く毛先の傷みも軽減できます。 また、温風だけでなく、冷風を交互にあてるとツヤも出て、オーバードライ防止にもなります。 ヘアアイロン使用時にも長時間あて過ぎないようにし、適温を守りましょう。
05
Extension >>> other
就寝時は寝返り等による摩擦を軽減するためにも、おさげやお団子などでまとめておきましょう。※ウェーブは、軽くお団子でまとめて下さい。 また、髪が濡れていると摩擦によるダメージが大きくなります。必ず乾かしてからお休み下さい。
06
Cornrow
1. しっかりと髪を濡らした後、シャンプーの泡を編み目にそって押し洗いして下さい。地肌の出ているところは指の腹で揉むように洗って下さい。 施術後、1週間経過されている方は指が編み目に引っ掛かりやすいので、注意して下さい。
2. 強い水圧のシャワーで十分に流します。 すすぎが足りないと編み目の部分に汚れが蓄積され、ニオイのやかゆみの原因となります。
3. ダメージ等が気になる方は、トリートメントをしていただいてかまいませんが、編み目にはつかないよう、ダメージ部分だけにして下さい。 編み目に付いた場合は、良く流して下さい。あまりダメージが気にならない方は、流さないトリートメントだけでも十分です。
07
Braids
1.編んだ当日は、全体定期に突っ張った感じがありますが、2、3日ぐらいで馴染んできます。
2.毎日洗う必要はありませんが、頭皮のことも考えてかゆみが出た時又は、一週間に2、3度を目安に洗うことがオススメです。
3. シャワーでしっかり頭皮を濡らしてからシャンプーを少量手に取り、泡立ててから少しずつ頭皮全体を揉むように洗って下さい。ブレイズは1本1本洗う必要はありません。
4. リンスやトリートメントは必要ありませんが、ブレイズの毛先がストレートやウェーブで長さがある場合は、その部分のみ使用して下さい。
5. 頭皮、ブレイズ部分共にシャンプーの流し残しがあると、かゆみやフケ、ニオイ、べたつきの原因になります。
<シャンプーの種類> トニック、メンソール系の爽快感のあるタイプや、洗浄力の強いクレンジングシャンプーや、全体を濡らさなくていいドライシャンプーをオススメします。
6. トニック、メンソール系ローションやドライシャンプーをコットンや綿棒につけ、拭き取る等することも頭皮を清潔に保てるのでおススメです。ドライヤーでしっかり乾かすと効果的です。
7. シャンプー後はタオルで絞るように水気を十分に取り、ドライヤーでしっかりと乾かして下さい。半乾きの状態は細菌の繁殖が最もしやすく、続けるとにおいの原因になりますので、注意して下さい。 その場合は、もう一度シャンプーしてドライヤーでしっかり乾かすとよくなります。
8. 外す時は、地毛を切らないように気を付けて地毛よりも下でブレイズを切ってほどいて下さい。 外す事ができない場合は当店でもお外しする事が出来ますので、ご来店ください。
08
Dread
1.編んだ当日は、全体定期に突っ張った感じがありますが、2、3日ぐらいで馴染んできます。
2.毎日洗う必要はありませんが、頭皮のことも考えてかゆみが出た時又は、一週間に2、3度を目安に洗うことがオススメです。
3. シャワーでしっかり頭皮を濡らしてからシャンプーを少量手に取り、泡立ててから少しずつ頭皮全体を揉むように洗って下さい。ドレッドは1本1本洗う必要はありません。
4. 頭皮、ブレイズ部分共にシャンプーの流し残しがあると、かゆみやフケ、ニオイ、べたつきの原因になります。
<シャンプーの種類> トニック、メンソール系の爽快感のあるタイプや、洗浄力の強いクレンジングシャンプーや、全体を濡らさなくていいドライシャンプーをオススメします。
5. トニック、メンソール系ローションやドライシャンプーをコットンや綿棒につけ、拭き取る等することも頭皮を清潔に保てるのでおススメです。ドライヤーでしっかり乾かすと効果的です。
6. シャンプー後はタオルで絞るように水気を十分に取り、ドライヤーでしっかりと乾かして下さい。 半乾きの状態は細菌の繁殖が最もしやすく、続けるとニオイの原因になりますので、注意して下さい。その場合は、もう一度シャンプーをしてドライヤーでしっかり乾かすとよくなります。
7. 外す時は、地毛の下からハサミでカットしコームでほどいていきます。その際、トリートメントやリンスを水で薄めたものを付けながらほどくとスムーズです。外す事が出来ない場合は当店でもお外しする事が出来ますので、ご来店ください。